バッグ修理の姿勢

服の場合は、みなさんは、汚れたら洗濯するという姿勢を持っているはずです。バッグには、果たしてそのような気持ちはあるでしょうか。今、現代社会の人たちはバッグをメンテナンスするというモチベーションが欠けているのかもしれません。

バッグは、果たして壊れれば捨てて処分してしまえばいいものでしょうか。価格の安いバッグなら、捨てて新しいものを購入すればいいやというモチベーションも生まれるのかもしれませんが、高価なバッグを購入すれば、みなさんにだってバッグ修理してもらおうという気持ちが起こるはずです。

現在のみなさんが、そのような思いにならないのは、安価なバッグに依存しているせいかもしれません。ですから一度思い切って高価なバッグを購入してみてはいかがでしょうか。そのようなバッグを持つことによって、本来のブランドという意味も最認識することになります。

最近のブランド意識には、不思議な現象が起こっていて、安価に大量生産されているものに対してもブランド価値が存在して、みなさんが満足してそのような商品を着ていたりします。

しかし以前はブランドって本来大量生産出来ないような高価な商品のことを言うのではなかったでしょうか。そのようなブランド商品は、ブームに流される感じもなく、再生(修理)されるべきものなのです。安価な商品を持ち、ブームに流されるようなモチベーションでいるから、修理という認識もそれ程生まれて来ないのかもしれません。